【整備記録】アウディTT(8J)のバッテリー交換方法
車に乗っていてもいなくても必ず劣化していくバッテリー。平均的な交換時期は2年から3年と言われており、安定したイグニッションは勿論、電装品を使うときにも決して欠かすことの出来ない重要なパーツです。今回はアウディTT(8J)のバッテリー交換の方法と注意点を書きます。
秘境捕獲物語 秘境、酷道、廃道、林道を相棒TTと巡る冒険譚
車に乗っていてもいなくても必ず劣化していくバッテリー。平均的な交換時期は2年から3年と言われており、安定したイグニッションは勿論、電装品を使うときにも決して欠かすことの出来ない重要なパーツです。今回はアウディTT(8J)のバッテリー交換の方法と注意点を書きます。
自分で愛車のパーツ交換をやってみたいと思ったことはありますか?あってもなかなか輸入車を開けて自分でパーツを交換するのは勇気が要ります。でも全部が全部難しい訳で無く、比較的簡単な整備もあるんです。今回はアウディTT(8J)のスパークプラグ交換を行ったときの記録を書きたいと思います。
数え切れない程存在する千葉県の林道。多くは林道標が立てられ、起点や終点、名称を知ることが出来るのだが、ときに「名無し線」と呼ばれる起点終点は勿論、名前すら分からない謎の林道がある。今回は林道東山線より分岐する、「名無し分岐線」を走破したときのレポートをお送りしたい。
林道の聖地として関東でも有名な千葉県。相棒TTと共に行ける林道は入っていっていた不知火だが、心に残る絶景は出逢わなかった。今回富津市から鋸南町にかけて設けられたダート林道でそれを見つけた。美しくも荒々しい林道風景と、定常運転を行う不知火の無謀な挑戦をお楽しみ頂きたい。
他の都道府県と比べると千葉県は酷道や険道のレベルが低い。整備が比較的行き届いているとも言えるのだが、その考えられる理由は、冬が温暖なこと、急峻な地形がほぼ無いことがそれである。だが探してみると、千葉県でもなかなかに味わい深い「険」な道というのは存在する。放置され過ぎて荒れ放題になった険道のある区間をレポートしたい。
富士山や昇仙峡、笛吹川フルーツ公園等の観光地が多い山梨県。一見明るく和やかな県に思えるが、蓋を開けるとマニアックな場所が散りばめられている。不知火が行ったとある極荒れ林道のミニレポをお送りしたい。
確かに動物と遭遇するケースは多い。山間部では見慣れた出来事だが、市街地においてもそれは例外では無い。だが、○と遭遇することなんて普通あるだろうか?