甲信越

   

必見!車の写真撮影スポット、オススメ一覧の紹介(パート2)

自分の愛車を画面に入れた写真を撮りたい、車好きな方なら誰もが思うことです。しかし一体どんなところがあるのか分からないという方も多いはずです。ご安心下さい、この記事では僕が実際に行き愛車と風景を撮ったとっておきのスポットが網羅してあります。そしてこの度パート2を作りました、まだまだオススメスポットは沢山ありますよ。

【新潟県】【覆道】目を奪われる程美しい神殿回廊!東赤谷連続洞門をアウディTTで通過せよ!

「神殿回廊」という言葉を耳にしたことはあるだろうか?読んで字の如く、神殿の部屋と部屋を繋ぐ為にある廊下のことである。欧州に行けば数多遺跡があり、一般的に見られる神殿回廊だが、こと日本ではなかなかに叶わない禁断の垂涎風景だろう。だが「まさに神殿回廊」と称するに相応しい、妖艶とも言える絶景が新潟県に眠っていた・・・。

【新潟県】【廃鉱山】秘境に隠れた絶景古代遺跡!持倉鉱山跡

古代遺跡。読んで字の如く人類史より遥か昔に造られた建築物の事である。古代遺跡というニュアンスにはどこか心惹かれるという人もいると思う。かく言う不知火もその一人だ。そんな行くだけの価値充分な古代遺跡風な外観を色濃く魅せる廃鉱山施設が新潟県の森奥に隠されているという。禁断の逸品レポートをご覧頂きたい。

【山梨県】【県道】本州最大の道路標識番号、山梨県道813号線を走破せよ!

面積も小さく、人口も少ない山梨県。富士山という存在がありながら、「都道府県の魅力ランキング」では真ん中くらいでイマイチ脚光を浴びていないというのが現状だ。そんな山梨県にも「ほほぅ」と思わせる事がある。それは本州の都府県道の中で最も数字の大きい県道があるということだ。険要素の無い、のどかな県道走破レポートをお送りしたい。

富士山はどの方角から撮るのがオススメ?最も富士山が美しく見える方角とは?

霊峰富士。「日本」のシンボルとして有名で、毎日世界各地から富士五湖をはじめとしたビュースポットへ観光客が訪れます。富士山を見られる場所は多いですが、人によっては「どの方角から見るのが美しいのだろう?」と思うはずです。今回は不知火が6方角8箇所で撮影した富士山写真を用いて方角による見え方の違いを解説します。

霞みの無い富士山を見る!富士五湖から富士山がスッキリ見える日の条件とは?

「富士山を見に行こう」と思って富士五湖に足を運んでも、霞んでいたり、雲っていたりしてスッキリした富士山が撮れないという経験はありませんか?スッキリした富士山を見るには天気予報の「晴れ」以外の情報も不可欠です。そのポイントを解説します。合わせて何月がベストかもご紹介。

アウディTTでダートを走る!スポーツカーでも走行可能な酷道険道林道のオススメ紹介

アウディTTを始めとするスポーツカーでダートを走りたい・・・。愛車への想いが変態的に極致に達するとそう考えるツワモノが現れるでしょう。しかし現実は厳しく、低車高車で走れるダートなどたかが知れています。それでも走りたいという方向けに今まで相棒TTで走ったことのあるダートをまとめました。