アウディTTでダートを走る!スポーツカーでも走行可能な酷道険道林道のオススメ紹介
アウディTTを始めとするスポーツカーでダートを走りたい・・・。愛車への想いが変態的に極致に達するとそう考えるツワモノが現れるでしょう。しかし現実は厳しく、低車高車で走れるダートなどたかが知れています。それでも走りたいという方向けに今まで相棒TTで走ったことのあるダートをまとめました。
秘境捕獲物語 秘境、酷道、廃道、林道を相棒TTと巡る冒険譚
アウディTTを始めとするスポーツカーでダートを走りたい・・・。愛車への想いが変態的に極致に達するとそう考えるツワモノが現れるでしょう。しかし現実は厳しく、低車高車で走れるダートなどたかが知れています。それでも走りたいという方向けに今まで相棒TTで走ったことのあるダートをまとめました。
スポーツカーでダートを走ってみたい!・・・と考える人はそう多く無いでしょう。何故ならあまりにもリスキーだからです。ですが或いは僕と同じような考えを持っているけど、なかなか踏み出せないという方に向けて、ダートをスポーツカーで走るときのポイントをまとめてみました。
他の都道府県と比べると千葉県は酷道や険道のレベルが低い。整備が比較的行き届いているとも言えるのだが、その考えられる理由は、冬が温暖なこと、急峻な地形がほぼ無いことがそれである。だが探してみると、千葉県でもなかなかに味わい深い「険」な道というのは存在する。放置され過ぎて荒れ放題になった険道のある区間をレポートしたい。
キングオブ酷道と呼ばれている酷道418号線。理由は大きく分けて2つ。例の「落ちたら死ぬ!」区間があること、もう1つは超絶酷道と廃道が区間にあることだ。今回はその廃道区間、深沢峡にアタックした際のレポートの区間②をお送りしたい。
どこまでもどこまでも続くような、長い長い隧道。とてもロマンがありますよね。新潟県には素掘とコンクリートとが連続して現れる超絶に長い隧道の県道が秘められています。秘境感満載で冒険家にでもなったような気分になる絶景道路をご紹介。
興味を持つきっかけ。そんなものは往々にして些細なことから始まる。かくいう僕もそうだった。秘境探索に目覚めたのも、今から数年前、とある場所にて通行止箇所の前に立ったことが全ての始まりだったのだ。