檜原村ひのはらむら 伊豆諸島、小笠原諸島の島嶼とうしょ部を除けば東京都唯一の村である。 面積の9割を森林が占めており、面積約100k㎡に対して人口約1800人と少なく、一般的に思い浮かべる「村」のイメージそのものだったりする。 不知火のようなマニアでも無い限り「東京都本土唯一の村・・・何があるんだろう」と思い立ち、「檜原村 観光」とググる人は少ないだろうが、「奥多摩 観光」に枠を広げてみると有名な「払沢の滝」がヒットするので、知らず知らずの内に目にしていることの多い村名なのだ。 そんなメジャーとマイナーの境界を彷徨う檜原村に、一面緑色の苔に覆われた断崖が囲む秘境が眠っていることをご存知だろうか? 神戸岩かのといわ裏秘境 神戸岩かのといわは檜原村にある東京都の指定天然記念物で、観光地でもある。 神戸川かのとがわを挟むようにして存在する巨大な岩壁で、右側の高さが100m、左側の高さが80mというかなりの規模だ。 神戸岩という名前は南側から見るとまるで開いた岩の扉のようで、天岩戸あまのいわとを連 […]
千葉県の県庁所在地である千葉市。6つの区に分かれ、県内最大の人口を誇り、住宅とビルと店舗が多く、観光地も多いイメージの千葉市。そんな千葉市に実は「ジュラシックパーク」のような光景の切通しが眠っていた。
「秘境神社」という言葉がある。樹海に覆われた険しく荒れた道を駆け抜け、ようやく辿り着くというハードなものだ。そしてその雰囲気と光景は圧巻の一言。そんなかくも素晴らしい秘境神社が滋賀県彦根市に存在しているという。いつものように不知火が相棒TTと共に上級者向けのコースに挑むが、果たして・・・。
酷道ガチ勢界隈には「車幅試験」という言葉がある。これは「理論上通行可能だが、極度に幅員が狭い場所を通る」ものだ。一歩間違えば車体は傷だらけか廃車になる「車幅試験」。今回は「車幅試験」に不知火と相棒TTが「車幅=橋幅」の極限に挑む、そんな狂った物語。
「神殿回廊」という言葉を耳にしたことはあるだろうか?読んで字の如く、神殿の部屋と部屋を繋ぐ為にある廊下のことである。欧州に行けば数多遺跡があり、一般的に見られる神殿回廊だが、こと日本ではなかなかに叶わない禁断の垂涎風景だろう。だが「まさに神殿回廊」と称するに相応しい、妖艶とも言える絶景が新潟県に眠っていた・・・。
滋賀県彦根市から多賀町に掛けて無数の廃集落が点在している。その廃集落一つ一つの持つポテンシャルは全国でもトップレベルであり、廃集落マニアであれば外すことの出来ない、聖地と言える。その彦根市の最も奥、最奥には「秘境廃集落」と呼ぶに相応しい場所が存在した。武奈、と名付けられた地をレポートしたい。
酷道マニアにとって酷道418号線の八百津ダート区間を知らぬ者など皆無だろう。聖地とも言える程に有名かつ凶悪な道のりを一度でも愛車で走り切れば至上の達成感に包まれる。そんな八百津ダートが舞台のオフ会がこの度開催されるというのだ。分散乗車でダートを走り、廃墟いさまつまで廃キングするというオフ会の模様をお送りしたい。