【ミニレポ】【長野県】【珍事】堂々と県道を歩くとある家畜
道路上を動物が横切るのは珍しいことでは無い。鹿や猪といった動物は山間部ではごく当たり前だし、市街地でも猫や狸が横断しているのをちらほら見掛ける。だが長野県に行った際、山間部であっても普通は見ることの無い、レアな動物に道路で遭遇した。その様子をレポートしたいと思う。
道路上を動物が横切るのは珍しいことでは無い。鹿や猪といった動物は山間部ではごく当たり前だし、市街地でも猫や狸が横断しているのをちらほら見掛ける。だが長野県に行った際、山間部であっても普通は見ることの無い、レアな動物に道路で遭遇した。その様子をレポートしたいと思う。
オフバイクやクロカン車にとっては遊び場として定着している林道。相棒TTに乗る不知火も林道へ行ってみたかったのだが、なかなかその一歩が踏み出せずにいた。だが今回、一念発起して初のTT林道デビューをしたときの模様をお伝えしたいと思う。「初」に選んだ林道は素掘の隧道が二連続する、有名なあの林道だ。
ループ橋というのをご存知だろうか?名の通り橋なのだが、特徴としては半円もしくは円というように、大きく円を描き、山間部で高低差が激しい場所を緩やかに迂回する為に設置される橋である。鴨川市(旧、天津小湊町)に着工から20年以上という歳月が経ちながら今だに完成しないループ橋がある。今回はその謎に満ちたループ橋をご紹介。
ドライブをしていると様々な景色に出逢う。それこそ醍醐味であり、時に障害や困難となって立ちはだかる。千葉県をメインに駆け巡って来た僕だが、県外へ繰り出すことも少なくない。相棒TTと体験したドライブレコーダーからお送りするハイライト。
時々、千葉県内の秘境を探していると、思わぬ道路と出くわすことがある。地図にすらろくに載ってこないような道路であったり、そもそもカーナビが案内をしなかったり・・・。要素は様々なのだが、今回ご紹介するのは、亀山ダムから程近い場所にある1本の林道。ほぼ全線がダートで、道の先はどうやら民家に繋がっているようだが・・・?
国道、と聞くと如何にも交通量が多くて主要地域同士を結んでいる道路と、一般的には思われがちだが、その常識を覆すイカれた構造物がある国道が千葉県にある。途轍もなく長い歴史を持つ、特徴的な形の素掘隧道をご紹介。
滅多に人の訪れない場所、秘境。マイナーなジャンルながらも密かな人気を誇り、存在が確立されつつあります。ですがその秘境探索で、必ず心掛けて欲しい四箇条があります。最悪の状況にならない為、肝に銘じなければならない四箇条とは?