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【新潟県/福島県】【酷道】樹海ラインを走破せよ!(区間③)

導入編  区間①  区間②  区間③ 区間④  区間⑤  区間⑥  区間⑦     広告 キツすぎる中盤戦 本性を現した樹海ライン 枝折峠を下り、道も緩やかになった樹海ライン。この「酷道」に入る当初、どんなもんかと緊張していたのだが、存外大したことは無く拍子抜けしてしまった前半戦だった。   だが僕は知ることとなる。これからが樹海ラインの真髄であり、今までのは前座に過ぎなかったということに・・・・・・。   これから走る区間③の拡大図と現在地だ。一見今までと大差が無い、九十九折れの連続する狭隘路かに思えるのだが・・・。まあ、兎に角行ってみよう。   ちなみに区間②と区間③の間に奥只見シルバーラインに立ち寄っている。どこまでも続く素掘隧道が気になる方は以下レポートを参照して頂きたい。     奥只見シルバーラインとの分岐を過ぎ、銀山平を後にする。暫しの間、片側1車線の快走路を走る。   酷道名物!唐突に狭くなる幅員!!これ見よがしに完全な1車線道路へと変貌する。さてさて、どんな酷さを見せつけてくれるのかね、R […]

【新潟県/福島県】【酷道】樹海ラインを走破せよ!(区間②)

導入編  区間①  区間②  区間③ 区間④  区間⑤  区間⑥  区間⑦   広告     見ても楽しめる酷道 氷紅龍 樹海ライン全行程の①が終わり、②の区間に差し掛かる。   ②の拡大図。前半は枝折峠に向けて高度を上げ、後半は銀山平に向けて高度を下げる道のりだ。   両脇に草が伸びており、国道というより林道の風味を漂わせている。良いよ良いよ、僕としてはこういう国道っぽくない国道には惹かれるものがあるからさ。   と、これは・・・逆光に眩惑されてしまうがスノーシェッド・・・!   現在地は②が始まってすぐの地点だ。   一度シェッドを抜け、シュールとも言えるポーズで撮ったのが・・・   見よ!この真紅に染まりし龍の生き様を!!!   血のように紅く、龍のようにしなやかに曲線を描くスノーシェッド。豪雪地帯とも言われるこの酷道、冬季は通行止になってしまうが、スノーシェッドの役割は主に雪崩から道路を守る為にある。敢えて僕は氷紅龍(ひょうくりゅう)と呼称させて頂こう。見れば見るほど美しく、迫力 […]

【新潟県/福島県】【酷道】樹海ラインを走破せよ!(区間①)

導入編  区間①  区間②  区間③   区間④  区間⑤  区間⑥  区間⑦     いよいよ樹海ラインの入口へと辿り着いた不知火と相棒TT。こっから一体どんな試練が待ち受けているのか・・・?見所満載の秘境酷道、是非最後まで楽しんで行って頂きたい。   広告 突入! ルートミス!! 樹海ラインの全体図で言うところの①に突入した。全行程を①~⑦まで割り振ってあるが、これくらい細かく区切らないと到底まともに線形をお伝え出来ないのだ。長い道のりになりそうだ・・・。   ということで①だ。   分岐して間もなく、左側におにぎりが現れる。ふむ、紛れもなくこちらがTRUEルート、樹海ラインだ。   少しすると両脇に建物群が見えて来た。なんだ、樹海ラインと言いながら街並みがあるじゃないかと思うかもしれないが、それも最初だけ、というかここくらいである。大湯温泉を始めとした温泉が点在している為、宿泊施設や土産屋が立ち並んでいるようだ。   おっ、ちょっと面白い見た目の標識発見。一見「落石注意」に見えるが、「なだれ注意」である。豪雪地 […]

【新潟県/福島県】【酷道】樹海ラインを走破せよ!(導入編)

国道352号線。新潟県柏崎市から栃木県上三川町に至る国道である。   他の国道との重複区間が多く、新潟県長岡市に未開通区間を残すこの道路に、「酷道」と名高き場所が秘められているのをご存じだろうか?   今回は「秘境酷道」とも呼ぶべき伝説の国道の実走レポートをお届けしたいと思う。 広告   その名は「樹海ライン」 新潟県魚沼市から奥只見湖を経て福島県檜枝岐村へと続く道路は通称「樹海ライン」と呼ばれている。何とも仰々しい名前である。   只見川の上流に作られた奥只見ダムによって出来た奥只見湖は完成当初日本一の貯水量を誇り、その複雑に入り組んだ湖の外周をこれでもかというくらい屈曲し、吐き気がする程の九十九折れ(つづらおれ)を形成している。   トータルの距離は約74kmで区間内にガソリンスタンドや集落は無く、銀山平に観光施設、随所に小規模な温泉施設がある程度である。   国道352号線の途中には新潟県、群馬県、福島県、栃木県の4県に跨る広大な尾瀬国立公園があるが、快走路と呼べる箇所が極端に少ない為、一旦樹海ラインに入ってしまうと、ひ […]

【千葉県】【秘境】房総半島の吸血鬼「ヤマビル」~詳しい特徴とその対策

千葉県には「吸血鬼」がいる。と言っても人ではなく、生物だ。その名をヤマビル。シャクトリムシのように移動し、ナメクジのようにヌメヌメした粘膜に覆われた吸血生物である。大型動物の接近を察知するや否や、地面から這い出て、神速で対象に取り付き、音も無く身体を移動し、血を吸う。人間に致命的な毒を持たないとはいえ忌み嫌われるヤマビル。その特徴と対策を詳細な体験を交えレポート。

【千葉県】【秘境】吹抜洞窟~裏鋸山に潜む「遺跡」

千葉県の観光雑誌に必ず載ってくる観光地、鋸山。標高こそ329mと大したことは無いものの、目玉となって県外からもドライブの目的地にされるのがオーバーハングした崖から100m下を覗き込める「地獄のぞき」。そんな「表」の鋸山と対を成す、「裏」の鋸山にはその昔石切場として栄えた時代の名残が随所に見受けられる。今回は「裏」鋸山にある「遺跡」をレポート。