【岐阜県】【廃鉱山】藪にまみれた合法見学可能廃墟、宝谷鉱山跡を探索せよ!
岐阜県。本州のほぼ中央にあり、東海地方に属し、その面積は10621㎢と全国第7位というかなり大きな県である。ツウ好みな秘境が非常に多くあると不知火は感じており、事実その期待を裏切らないマニアックなスポットが目白押しだ。今回はその中で、アクセスが非常に面倒な上、藪にまみれた鉱山跡をレポートしたい。
岐阜県。本州のほぼ中央にあり、東海地方に属し、その面積は10621㎢と全国第7位というかなり大きな県である。ツウ好みな秘境が非常に多くあると不知火は感じており、事実その期待を裏切らないマニアックなスポットが目白押しだ。今回はその中で、アクセスが非常に面倒な上、藪にまみれた鉱山跡をレポートしたい。
面積も小さく、人口も少ない山梨県。富士山という存在がありながら、「都道府県の魅力ランキング」では真ん中くらいでイマイチ脚光を浴びていないというのが現状だ。そんな山梨県にも「ほほぅ」と思わせる事がある。それは本州の都府県道の中で最も数字の大きい県道があるということだ。険要素の無い、のどかな県道走破レポートをお送りしたい。
「錆とは何か?」と聞かれて「分かりません」と答える大人はいない。言うまでも無く、金属が劣化し腐食することを指している。往々にして大多数の人が嫌厭する対象であることは間違い無く、まず見向きもしないだろう。だがその錆が山奥を彩り、「骨董品」のような存在になっている廃墟がある、としたらどうだろうか?
廃神社、という言葉はどこか美しく、どこか恐ろしく、どこか儚く感じる。廃村や廃集落で見掛けることが多い廃神社だが、千葉県には周りに他の建物が無く、1軒のみが小高い丘に残された廃神社がある。長い年月が経過し、朽ち果てながらも特有のオーラを放つ廃神社をレポート。
霊峰富士。「日本」のシンボルとして有名で、毎日世界各地から富士五湖をはじめとしたビュースポットへ観光客が訪れます。富士山を見られる場所は多いですが、人によっては「どの方角から見るのが美しいのだろう?」と思うはずです。今回は不知火が6方角8箇所で撮影した富士山写真を用いて方角による見え方の違いを解説します。
「富士山を見に行こう」と思って富士五湖に足を運んでも、霞んでいたり、雲っていたりしてスッキリした富士山が撮れないという経験はありませんか?スッキリした富士山を見るには天気予報の「晴れ」以外の情報も不可欠です。そのポイントを解説します。合わせて何月がベストかもご紹介。
魅力を秘めた禁断の物件、鉱山跡。実際は管理されているケースが殆どで、外観を見ることすら叶わないことも珍しく無い。だが滋賀県には、選鉱所跡と坑口が残され、その遺構を自由に鑑賞することが出来る、土倉鉱山跡と呼ばれる場所があった。神殿のように立派な佇まいをした、見所満載な鉱山跡を探索レポート。