【新潟県】【覆道】目を奪われる程美しい神殿回廊!東赤谷連続洞門をアウディTTで通過せよ!
「神殿回廊」という言葉を耳にしたことはあるだろうか?読んで字の如く、神殿の部屋と部屋を繋ぐ為にある廊下のことである。欧州に行けば数多遺跡があり、一般的に見られる神殿回廊だが、こと日本ではなかなかに叶わない禁断の垂涎風景だろう。だが「まさに神殿回廊」と称するに相応しい、妖艶とも言える絶景が新潟県に眠っていた・・・。
秘境捕獲物語 秘境、酷道、廃道、林道を相棒TTと巡る冒険譚
「神殿回廊」という言葉を耳にしたことはあるだろうか?読んで字の如く、神殿の部屋と部屋を繋ぐ為にある廊下のことである。欧州に行けば数多遺跡があり、一般的に見られる神殿回廊だが、こと日本ではなかなかに叶わない禁断の垂涎風景だろう。だが「まさに神殿回廊」と称するに相応しい、妖艶とも言える絶景が新潟県に眠っていた・・・。
徳山村、とはかつて岐阜県揖斐川町で栄えていた集落の名称である。徳山ダム完成に伴い人造湖である徳山湖の湖底に村の大部分が水没する為、ほぼ全ての住人が退去し、今となってはごく一部が水没を免れた地域で生活をしているだけだ。日本一の貯水量を誇る徳山湖を一望出来る、ひっそりとした展望スポット、その道のりをレポートする。
奥多摩と言えば湖、鍾乳洞、蕎麦・・・人によって浮かべるイメージは様々だ。小河内ダムによって出来た人造湖は奥多摩湖と名付けられ、都民の重要な水源となっている。その奥多摩湖には湖面を見下ろすようにして残された一軒の廃墟がある。往時の息吹が色濃く感じられる、ロープウェイ跡をレポート。
国道を示すおにぎりに×印がされた青看板、国道指定されつつも廃道の区間、いずれダム湖に沈み地図から消える極荒ダート・・・。それが日本三大酷道の一つ、酷道418号線である。八百津町にある約6.8kmのダート区間をアウディTTで単独アタックした走破レポート。不知火×TTのリアルな死闘をお楽しみ頂きたい。
キングオブ酷道と呼ばれている伝説の酷道418号線。その由来は酷道157号線と重複する「落ちたら死ぬ!」ことと、エグ過ぎる酷道区間と自動車通行不可の廃道区間がある為である。今回はその廃道区間、深沢峡にアタックした際のレポートの区間③をお送りしたい。
キングオブ酷道と呼ばれている酷道418号線。理由は大きく分けて2つ。例の「落ちたら死ぬ!」区間があること、もう1つは超絶酷道と廃道が区間にあることだ。今回はその廃道区間、深沢峡にアタックした際のレポートの区間②をお送りしたい。
キングオブ酷道と呼ばれている酷道418号線。理由は大きく分けて2つ。例の「落ちたら死ぬ!」区間があること、もう1つは超絶酷道と廃道が区間にあることだ。今回はその廃道区間、深沢峡にアタックした際のレポートの区間①をお送りしたい。