【千葉県】【秘境】四方木不動滝~房総の隠れた名所

【千葉県】【秘境】四方木不動滝~房総の隠れた名所

千葉県の鴨川市には幾つもの隠れた名所が眠っている。

 

その中で個人的に最もお気に入りのスポットを今日は紹介しようと思う。

 

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山奥でひっそりと流れる秘瀑

名前は四方木不動滝。

 

「よもぎふどうたき」と読むここは、高さ10数メートル、幅5メートル程の滝がある。

 

これだけならただの滝で大した面白味も無いのだが、魅力的なのは手軽さ周辺の雰囲気なのだ千葉県道81号線市原天津小湊線から1本の作業道を1キロ程走ると、小さな駐車場がある為、車を停め遊歩道の階段を下ると目の前に滝が現れる。

 

日常から切り離され、別の空間にでも来たかのような、そんな不思議な場所なのである。

 

四方木集落へ

千葉県道81号線市原天津小湊線を南下していくと、案内がある。

 

看板にもあるように道幅はかなり狭く、対向車とすれ違うことの出来るスペースはほぼない。

 

かなり狭い為車で行かずに、近くの駐車場に停めることを勧める看板まである程だ。運転に自信が無い方は無理せず、近くのふれあい館の駐車場に停めて歩いた方が無難である。

 

それでも車で行くというツワモノの為に、ドラレコの画像で道を案内致しましょう。

 

マジで狭い!辛うじて舗装された狭隘路

まず県道から曲がり脇の道を入るといきなり怪しい雰囲気の道になる。まだ朝だというのに日が当たらないからこの暗さ。なんか出てきそうだな。

 

右にある方の道へ入る。

 

 

舗装されている道ではあるのだが、どちらかというとコンクリートで簡易舗装された作業道といった道。

 

辺りの感じがどんどん秘境染みてきた。良い感じにテンション上がってきた!

 

ここで転回出来るスペースが現れる。自信が無ければここで引き返すことも可能だ。

 

ここは個人的に不動滝へ行く道のりで最も気を使うカーブだ。

 

完全にブラインドであり、先が見えない為ライトを点けていない対向車が来たら本当に分からない。慎重に曲がっていく。

 

2か所目の離合ポイントとなる。離合出来る場所は全部で3か所くらいしかなかった筈だ。

 

ガードレールをよく見るとあちこち車が擦った跡が見受けられる。軽自動車で行った方が良いのは間違いないのだが、車両感覚が無ければ例え軽自動車でも擦ってしまう。それに個人的にガードレールは圧迫感を感じるのでいらないとも感じてしまうんだよな・・・・。

 

駐車場に到着。あまり広くは無く、停められても6台が限界だ。

 

 

滝入口も絵になる!不動様の祠

不動滝への入口前に不動様の祠がある。

 

かなりこの場所はお気に入りで、何度も撮影場所に選んでいる。

 

ある時TTを車検に出した時代車でA5Sportbackを借りたことがある。TTより幅は若干大きく、長さはかなり長かった為緊張したのは言うまでも無い。ディーラーにも「新車なんですよ」と言われて、暗に「ぶつけるなよ」って言われてる感じがして身が引き締められる思いがしたのを覚えている。

 

それでわざわざ代車でこんなとこ来る辺り、どんだけ秘境好きなんだよって自分でも思ってしまうな。

 

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秘境感満載な隠れ名所

この写真を撮った日はちょうど雨が降っていた。千葉県は標高500メートル以上の高い山が無い為、川の水は雨が降らない限り量が本当に少ない。

 

しかしひとたび雨が降れば見応えのある滝に変貌するのだ!

 

勿論このように例え水量が少なくても、紅葉の時期は絵になるスポットになるのは間違いない。

 

 

紅葉具合調査記録

ちなみに2015年に紅葉の具合を調査したことがある。

 

3週連続で四方木不動へ足を運び、いつが最も見頃なのか比較したものだ。

 

上の写真を見ると11月下旬がピークであることが分かると思う。千葉の紅葉は他県に比べると比較的遅く12月上旬が見頃、なんて場所もあるくらいだ。不動滝周辺は気温が低い為、他県と同じように割と早い紅葉なのかもしれない。

 

もし不動滝の紅葉が見たいということであれば11月下旬を狙って行くことをオススメします。

 

 

 

千葉県鴨川市が誇る秘境スポット四方木不動滝。規模は小さいながらも存在感のある良い雰囲気の滝だと僕は思っている。是非、紅葉の時期に行ってみてはいかがだろうか。

 

 

 

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