必見!車の写真撮影スポット、オススメ一覧の紹介(パート2)
自分の愛車を画面に入れた写真を撮りたい、車好きな方なら誰もが思うことです。しかし一体どんなところがあるのか分からないという方も多いはずです。ご安心下さい、この記事では僕が実際に行き愛車と風景を撮ったとっておきのスポットが網羅してあります。そしてこの度パート2を作りました、まだまだオススメスポットは沢山ありますよ。
秘境捕獲物語 秘境、酷道、廃道、林道を相棒TTと巡る冒険譚
自分の愛車を画面に入れた写真を撮りたい、車好きな方なら誰もが思うことです。しかし一体どんなところがあるのか分からないという方も多いはずです。ご安心下さい、この記事では僕が実際に行き愛車と風景を撮ったとっておきのスポットが網羅してあります。そしてこの度パート2を作りました、まだまだオススメスポットは沢山ありますよ。
千葉県で自分の愛車を画面に入れた写真を撮りたい、千葉住みの車好きな方なら誰もが思うことです。ですが、どこに愛車と写真が撮れるスポットがあるのか分からないという方も多いでしょう。大丈夫です、この記事では僕が実際に行き愛車と風景を撮ったオススメスポットを紹介しています。撮影地点は正確かつ方角も入れているので安心ですよ。
面積も小さく、人口も少ない山梨県。富士山という存在がありながら、「都道府県の魅力ランキング」では真ん中くらいでイマイチ脚光を浴びていないというのが現状だ。そんな山梨県にも「ほほぅ」と思わせる事がある。それは本州の都府県道の中で最も数字の大きい県道があるということだ。険要素の無い、のどかな県道走破レポートをお送りしたい。
国道を示すおにぎりに×印がされた青看板、国道指定されつつも廃道の区間、いずれダム湖に沈み地図から消える極荒ダート・・・。それが日本三大酷道の一つ、酷道418号線である。八百津町にある約6.8kmのダート区間をアウディTTで単独アタックした走破レポート。不知火×TTのリアルな死闘をお楽しみ頂きたい。
「樹海ライン」という名称の道路をご存知だろうか?国道352号線にある区間の愛称で、新潟県魚沼市から福島県檜枝岐村にかけて続く約74kmの酷道である。これでもかと言う程奥只見湖の外周をなぞり、殆ど速度を上げられない為、トレースにはかなりの時間を要する。今回は区間⑦、ラストからその先のおまけ区間をレポートする。
秘境捕獲物語、通称「秘物(ヒモノ)」の管理人、不知火翔湊です。この記事では不知火がどんな人間で何が趣味なのか、といったことを書いています。ちょっとでも「どういう人なんだろう」と思った方は開いて頂けると嬉しいです。